守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)
各学区の総合型地域スポーツクラブを地域独自の特色で盛り上げるよう重きに置かれ、さらに健康維持のためにウォーキングマップの作成など横の広がりの展開が感じられます。令和7年滋賀国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の準備委員会の発足が予定され、ソフトボール場も改修予定であり、スポーツの機運が盛り上がってきています。
各学区の総合型地域スポーツクラブを地域独自の特色で盛り上げるよう重きに置かれ、さらに健康維持のためにウォーキングマップの作成など横の広がりの展開が感じられます。令和7年滋賀国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の準備委員会の発足が予定され、ソフトボール場も改修予定であり、スポーツの機運が盛り上がってきています。
これまで屋外でのウォーキング、体操を推奨するほか、令和2年12月に作成いたしました自宅や少人数で取り組める守山プラス体操DVDの周知・啓発、活用によりまして、コロナ禍における健康づくりの支援に努めてきたところでございますが、今後は地域の皆様の要望に応え、感染症対策を講じた通いの場の再開支援の強化に努めてまいります。
湖南市の場合、いきいき百歳体操に今いろんな場所で取り組んでおられるんですけれども、それをもっと、先ほど市長が、なかなか家から出られないような方たちを巻き込んでいくような、百歳体操以外で何か考えておられるようなこと、また、コロナ禍でなかなかジムなどに行けない方々が今、ウォーキングやジョギングなどをされています。
子どものスポーツ推進に向けましては、ボール遊びができる公園を紹介する「外遊びマップ」を作成いたしますとともに、成人や高齢者が気軽に運動を推進するための取組として、「市内ウォーキングマップ」を作成してまいります。ともにデジタルマップデータを活用いたしまして、小学生学習用端末やホームページでも見られるようにいたしまして、行政のデジタル化の推進につなげてまいります。
地域観光資源活用事業につきましては、1年目にハイキングコースの整備や湖南花の寺と摩崖仏めぐり、国宝湖南三山紅葉めぐり、トレイルウォーキングなどの事業を実施し、2年目、3年目には、ふれあいハイキングを定期的に開催し、新緑と紅葉の湖南三山についてPRを行うなど、1年を通じて誘客を行い、湖南市ならではのツーリズムを展開し、都市近郊からの誘客増加に努めました。
環境資源を生かす活用方法ということをもって、荒神山のウォーキング、散策者のための駐車場整備という形でちょっと質問させてもらっています。
候補地は地盤が軟弱であること、古墳など文化・歴史遺産が残っていて自然環境も豊かで、最近ではウォーキングする市民が大変多いところです。荒神山の麓での建設は再考に値すると考えます。見解を伺います。
近年は健康のためにウォーキングを楽しむ市民も増えています。地球環境を考えても、これ以上、自然環境を壊してはならないと考えます。巨費を投じることになるトンネルや橋りょうを伴う道路建設への調査開始に大きな疑問を持っています。 また、市当局と広域議会が話し合って新設道路が提案されましたが、伊藤容子議員が情報公開請求を求めると、ほとんど黒塗りでの開示でした。大きな事業の進め方として甚だ疑問に思います。
最近は健康のためにウォーキングを楽しむ市民が増えています。緑の中、静寂の中を歩いて、あるいは仲間と一緒におしゃべりしながら歩くことで活力を得ておられる多くの市民がいます。 異常気象やそれに伴う自然災害を引き起こす地球温暖化の防止に向け、世界中で様々な取組が行われている中、これ以上自然環境を壊してはならないと考えます。
それから、この辺りはウォーキングの方もいらっしゃったり、朝早く歩かれる方も多いので、そのことについても心配されているということですので、よろしくお願いします。
で、散歩を、途中からでも散歩されるとか、今、ノルディックウォーキングをされてる方とかも大勢いらっしゃるんですけれども、途中で休憩したいなと思ったときに、ちょっと座れるベンチがあればいいかなというふうに思うんですけど、何かいいポイントがあったら、ちょこっとベンチなりを置いていただくと散歩される方も長いけれども、ちょっと途中で休憩ができるんやったら散歩しようかという気にもなられるんじゃないんかなと思いますので
この荒神山を中心に、近年は多くの方が健康増進のためにウォーキングや、山好きの方、歴史好きの方が山頂を目指します。西側も自然豊かな曽根沼公園があり、家族連れや子どもたちの遊び場としても楽しませてくれています。コロナ禍だからこそ、自然いっぱいの彦根のお勧めスポットとして、彦根城とセットで多くの集客を図るべきだと思うことから、以下、質問いたします。
◆川瀬善行 委員 今、幅広くという中に、やはり健康、スポーツ、例えば、ウォーキングであったあり、それからレジャーを含む、やはりそのような場面というか、いわゆるスポーツに対する、促進していくための素材をこういうスポーツ推進計画の中にうたい込むようなイメージを思ったらいいでしょうか。 ○西村隆行 委員長 織田課長。
◆川瀬善行 委員 幾つかの回遊性で移動手段を考えていけばいくほど、やはりイニシャルコストがかかってくるんじゃないかなというふうに思うのですが、ここでは次の市内全域の回遊性と結び付けるとまたイメージが変わってくるんですけど、ここだけで考えるとなれば、やはりウォーキングであるとか、健康とか、そういうところに結び付けて、今現状それぞれがされるところは工夫してされると思うんですけど、そこを結び付けるような
5つ目は、健康ウォーキングについて。最後の6つ目は、市民総あいさつ運動についてですので、ご回答よろしくお願いを申し上げます。 また、さきに質問されました議員と項目内容が重複する部分がございますが、発言通告書に基づき質問をさせていただきますので、ご答弁よろしくお願いを申し上げます。 まず、1つ目の治水・水害対策について質問をさせていただきます。
このような複数の学区に共通した取組を横につなげていくため、ホタルに関しては学区ごとの取組を情報共有する中、課題への対応やノウハウ向上につながるよう共同での環境学習会の開催、またマップの活用に関しましても、例えば学区単独で取り組まれているウォーキングイベントを、学区を越え広域で開催することで、コースの多様性や新たな地域資源の発見につながるなど今後も広範に取組が広がるよう、地域の皆様とも連携する中、対応
このような複数の学区に共通した取組を横につなげていくため、ホタルに関しては学区ごとの取組を情報共有する中、課題への対応やノウハウ向上につながるよう共同での環境学習会の開催、またマップの活用に関しましても、例えば学区単独で取り組まれているウォーキングイベントを、学区を越え広域で開催することで、コースの多様性や新たな地域資源の発見につながるなど今後も広範に取組が広がるよう、地域の皆様とも連携する中、対応
また、日ごろから市民の方々が気軽にスポーツに親しめるよう、ニュースポーツやウォーキングなどの普及に取り組んでおり、各種イベントや出前講座、高齢者の健康寿命延伸のための健康づくり教室などを実施しています。 そのほか、身近な地域でスポーツの機会を提供する総合型地域スポーツクラブへの支援も行っています。
長浜市でも健康ウォーキングなどさまざまな健康増進のための取り組みがなされていますが、今日までの取り組み成果と今後の健康寿命の延伸に向けた取り組みについてお聞きいたします。 ○議長(西邑定幸君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(且本安彦君) 長浜市では、既にご案内のとおり、本年5月になりますが、各方面の皆様方からの大変熱い思いも受けまして、健康で輝けるまちながはまを宣言をいたしました。
〔18番(赤井康彦君)登壇〕 267 ◯18番(赤井康彦君) それではまた、地元では、図書冊数1万5,000冊、児童の通学路の確保、ウォーキングやランニングができる散歩道の確保などの要望がかなわなくなってしまうのではとの不安の声が上がっておりますが